トレチ＆ハイドロ

以前使っていた、トレチ＆ハイドロ

職場が変わってからは一切使っていません！
理由としては、期間がかかりすぎること、皮むけがひどいことです。
見た目にやはり清潔感が無くなってしまうんですよね。。。(;´д｀)トホホ

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乾燥が・・・

トレチ・ハイドロ治療をしているとものすごく乾燥します。

朝、洗顔後化粧水をつけトレチ・ハイドロと薬をつけ、その後に保湿でオールインワンゲルにヒアルロン酸を混ぜて使っています。

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トレチ ハイドロの使い方

トレチノインとハイドロキノンの使い方ですが、まずトレチを部分的に使うか全顔に使うかで迷うと思います。

私は、頬の毛穴とかも目立つので全顔にしましたが、最初から全顔してしまうと大変なことになります。
今まで使ったことのない刺激のある薬をいきなり使うのですから、、、日焼けしたの？と聞かれるほど真っ赤になります。

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肝斑治療 外用薬 ハイドロキノール

トレチとセットで使う、ハイドロキノール（以下ハイドロ）ですが　これは色々な化粧品にも配合されている美白成分です。

ハイドロは使う期間がとても長いので本数もそれなりに必要になります。
冷凍保存がきくということなのである程度まとめて買って、冷凍しておいてもいいかもしれません。
私も１本は冷凍庫に保存してます。　

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肝斑治療 外用薬

美白治療を開始したのは、実は１ヶ月くらい前なんです。（笑）

内服の治療を始めてから色々気になり、自分なりに調べていたんです。

そうしたらあったんですよ！！！　有名ですから知っている方も多いかもしれませんが、残念ながら日本での市販薬はありません。

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ビタミンC 肝斑治療

ビタミンと言えばハイチオールやシナールが有名です。
先日記載したように、美白の為にビタミンを摂取した場合、一日2000ｍｇ以上必要との事。

肌以外で必要なところにビタミンを使い、残ったビタミンが肌に使われるそうです。
ビタミンは取りすぎても体外に排出されるだけで、特に副作用もありません。

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肝斑の内服薬

肝斑治療と言えば、薬局でも手に入るトランシーノが有名です。

私が処方されていた、トラネキサム酸の量は、一日1500ｍｇでした。副作用もほとんどない薬の為ほとんど1500ｍｇで処方してくれていると思います。

それとビタミンCですが、美白などの効果の為に必要量は一日2000ｍｇ以上との事です。
シナールの処方は、１錠200ｍｇで一日６錠　1200ｍｇでした。

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顔のシミ

数年前から目の下あたりにしみが目立つようになり、一度美容皮膚科に診察に行くと、肝斑だと言われました。

その当時は服用していなかったのですが、ずっとピルを飲み続けていました。私が飲んでいたのは低用量ピルですが、ピルの副作用に肝斑があるそうです。

ピルの話はまた別の項目で記載したいと思います。

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